2003年5月28日
株式会社ドコモAOL
報道関係各位


ドコモAOL 新コミュニケーションツール「AOL Communicator」を発表
〜安全性を重視したメール環境とインスタントメッセンジャーが統合したAOL新開発のメールソフト〜


 株式会社ドコモAOL(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 山川 隆 以下AOL)は本日、安全性、利便性を重視したメール環境とインスタントメッセンジャーを統合させた新コミュニケーションツール「AOL Communicator」  (AOL コミュニケーター)を、AOL会員専用ソフトウェアとして日本市場向けに発表しました。同ソフトウェアは現在ベータ版としてAOL会員向けに提供中で、正式な配布は同年7月に開始する予定です。(ご利用の際にはAOLのアカウントが必要となります)

 総務省が発表した平成14年「通信利用動向調査」によると、インターネット普及率は既に50%を超え、世帯(自宅)におけるブロードバンド利用者は急激な増加を遂げています。常時接続時代の到来と共に、ウイルス、迷惑メール等に関する問題が表面化し始めてきました。また、メール、インスタントメッセンジャー(以下IM)などインターネットを活用したコミュニケーションツールも多様化し、「安全性」や「利便性」を重視したメールソフトへの要望が高まってきました。こうした市場背景の中で、「AOL Communicator」はAOL会員の生の声と市場のニーズに応える製品として新開発され、誕生の運びとなりました。

 「AOL Communicator」の機能特徴として第一に、「安全・安心なメール環境の提供」があげられます。AOLが先日(同年4月30日)発表した無償ウイルスチェックサービスや日々努力を重ねている迷惑メール対策に加え、今回発表の「AOL Communicator」ではウイルスに強い NetscapeのGeckoメールプレビューエンジンや、簡単な設定で使える高性能な迷惑メールフィルタを採用しています。

 第二の機能特徴となる「利便性」では、メールの検索、自動振り分けなど、要望が高かった多様なメール管理機能を始め、インスタントメッセージを送る際に使う「友だちリスト」を中心とした、便利なコミュニケーション環境を実現しました。また、「AOL Communicator」ではPOPメールの受信も可能なため、AOLのメールアカウントはもちろん、仕事、学校または他のISP(インターネット・サービス・プロバイダ)で使っているアカウントのメール送受信も可能となっています。


「AOL Communicator」概要

「安全性」
サーバと連動した3重の送受信メールウィルス防止策
AOLメールサーバ側でネットワークアソシエイツ社のMcAfeeウィルス対策技術を採用し、すべての送受信メールの添付ファイルに対して、ウィルスチェックを行っています。
また、メールを開いただけで感染してしまう「自動実行プログラム(アクティブコンテンツ)」をサーバ側で動作不可にしています。
「AOL Communicator」のメールプレビューエンジンにNetscapeのGeckoを採用し、これによりMicrosoft社のInternet Explorerを利用した「自動実行プログラム(アクティブコンテンツ)」ウイルスの感染を阻止します。

サーバと連動した迷惑メール防止策
AOLメールサーバ側で迷惑メールをブロックしています。
「AOL Communicator」の「迷惑メールフィルタ機能」でユーザーが迷惑メールとして定義付けたメールや、「AOL Communicator」の自動学習フィルタがメールの内容から迷惑メールとして認識したメールは「迷惑メールフォルダ」に追加されます。AOL以外のアカウントに送られたメールにも適用されます


「利便性」
友だちリストを中心としたコミュニケーション
 1. メールソフトとインスタントメッセンジャー(IM)ソフトの同期
メールとIMの2つのコミュニケーションツールを統合させ、新着メールがあるとIMで使う友だちリストで確認できます。
IMの友だちリストからメールソフトを立ち上げずにメール送信が可能です。

 2.アドレス帳/IMの友だちリストの同期
AOLの既存接続ソフト、IM、そして「AOL Communicator」などのアドレス帳、友だちリストは、すべてAOLホストサーバで一括管理し、同期させているため、どれか1つのソフトでアドレス情報など更新すると、すべてのソフトに情報が自動更新されます。


多様なメール管理機能
 1.AOL以外のメールアカウントを管理
AOLメール以外のメールアカウントのメールも送受信できます。
Outlook/Outlook Expressといった他のメールソフトのメールとアドレス帳を、簡単な操作でインポートすることが可能です。

 2.その他の機能
受信メールの自動振り分けやメール検索が簡単にできます。
携帯メールやメーリングリストなど、テキストメール対応のアドレスを自動的に判別し、テキストメールで送付するオプションを選択することができます。
AOL会員同士では送ったメールの受信状況確認や、送信取り消しが可能です。
AOL会員同士のオンライン状況をメールのヘッダーで確認し、IMを送信できます。


Windows版のAOLの専用接続ソフトを使って、オンラインサービスからダウンロードできます。AOLキーワード:「ベータ」 ご利用の際にはAOLのアカウントが必要です。


AOL Communicator機能紹介:
http://www.jp.aol.com/charm/aolc.html

AOLへの入会に関するお問い合わせ:
0120−265−265  または、AOLのホームページ: http://www.jp.aol.com



Copyright©2003 DoCoMoAOL, Inc. all rights reserved.