2002年9月3日
株式会社ドコモAOL
報道関係各位

ドコモAOL 「教育コミュニティ」 一新
情報教育に関して、教育関係者がオンラインで意見を交換

 
 株式会社ドコモAOL(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 山川 隆 以下AOL)は、本年4月より本格実施となった小・中学校でのパソコン・インターネット教育に伴い、9月よりこれまでの「教育コミュニティ」を、主に教育関係者の方々が生徒の情報教育について意見交換をするコミュニティに一新しました。「教育コミュニティ」のご利用はAOL入会が必要となります。

 「教育コミュニティ」では、お子さんのインターネットに関連したテーマを設定し、教育現場などの現状などを語り合ってもらいます。 テーマは「インターネット」、「メディアリテラシー」、「子供たちの風景」、「フリートーク」です。また、オンラインでのコミュニティだけでなく、教育関係者が実際に会い情報教育について意見交換を行なう座談会なども予定しています。

 AOLではコミュニティ開始に先立ち、7月に全国の小学校の先生518名に生徒の情報教育関してのアンケートを行なったところ147名から回答があり、「指導時に苦慮されているところはありますか?」という質問に対して、「著作権について」62名、「技術的質問について」58名、「有害サイトについて」50名、「メールのマナーについて」47名、その他22名(重複回答あり)でした。その他の意見としては「ガイドライン作成について苦慮している」、「環境が最新のものでないPCであるため、十分な活用ができない」、「ウィルスについて」、「Web上での書き込みも心配」、「検索サイトのしぼりこみ方」、「出会い系サイト」などがありました。

 AOLは本年4月実施の新学習指導要領による小中学校でのインターネット教育の導入にあたり、昨年11月より「インターネット安全キャンペーン」を行なっています。キャンペーンでは、「インターネットを安全に使うための6つの約束」(別紙)の提唱や、「親子で楽しむインターネットセミナー」の実施、全国約30万人の小学生への「インターネット安全キット」の無料配布など、子どもの安全なインターネット環境に関するキャンペーンを行なっています。


インターネットを安全に使うための6つの約束
1. インターネットで知り合った人に、自分の名前、住所、電話番号、学校の名前を、ぜったいに教えないこと。
2. 自分のパスワードは、お父さんやお母さん以外、だれにも教えないこと。ともだちにだってダメだ。
3. インターネットで知り合った人とは、お父さんやお母さんがいっしょでなければ、会ったりしないこと。
4. インターネットで、いじめや悪い言葉をみつけたら、すぐにお父さんやお母さん、先生に知らせること。
5. 知らない人からきたメールやファイルは、ぜったいに開かないで、お父さんやお母さん、先生にそうだんすること。
6. チャット(おしゃべり)やメッセージボード(掲示板)で、悪口を言われたら、すぐにそこから出ること。そしてお父さんやお母さん、先生に知らせること。


 AOLは家族で利用できる簡単で、便利なインターネットオンラインサービスです。最新の機能や豊富なコンテンツ、インスタントメッセージなどのコミュニケーションツールもご利用できます。また、子どもを有害サイトなどから守るための「アクセスコントロール」などがあり、安全にインターネットを楽しめる環境を提供しています。AOL接続ソフトを収録したCD-ROMは、AOLメンバーサポートセンター(0120−265−265)または、全国のドコモショップや家電量販店などで配布しています。



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